第二話「少女」
まず絵ですが、今回はあまり似てませんでした。
絵的にはかあいらしいのですが
上山先生ファン視点からするとこれは減点。
まあ、こればっかりは仕方ないですけどね。
今回の見所は
兄貴のエプロン（女性向け？）
ミナモちゃんの腹チラ
ミナモちゃんの見事なパンチラとローラースケートピシューン
じいちゃんダイバー戦隊ヒーローっぽい
序盤のエプロンのあたりで、
ミナモちゃんと兄貴がどうして人工島にいるのか…という事情を、
普通ならさりげなくアニメに取り入れると思うのですが、
濁すことなく完全にカンペがあるように兄貴が説明してくれました。
説明口調などおかまい無いぜ。キャラですから。
という見事な開き直りです。
潔くて逆に突っ込めませんでした。
兄貴のエプロンがドラえもんなら花丸だったのに。（笑）
ミナモちゃんのローラースケートアクションは
やっぱり上山先生似の方で見たかったですねぇ。
ラストのじいちゃんかわいかったんで良いですが。
忙しいの抜けるかと思ったら
相変わらず忙しい…。なんじゃい！
絵書きたーい。
全部中途半端なので
去年書いた寒中見舞い絵でも。ぺいっ。
白じゃさみしかったんで背景と色味だけいじった。
雪だるまにやる気が感じられないのは仕様です。
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